作品1
波紋のキーリング

◆平面のモールドで型取りする
◆複数色の着色とその組み合わせ
　波紋模様の作り方
◆フィルムや星の砂の封入
◆プレートパーツを使ってのジョイント

作品2
海の世界のキーチャーム

◆３Ｄのモールドで型取りする
（３Ｄモールドの硬化方法）
◆奥行きを考えた封入物の配置とレイアウト
◆平面でないパーツへのジョイント方法
（穴のあるデザインパーツを使用）
◆ジョイント時にハンディライトを使用

作品1
スミレのネックレス

◆ゲージスティック（ラウンド）を使用し、基本の技法で輪郭を作成
◆膜張りから着色まで全てにLEDディップアートレジンを使用
LEDディップアートレジンの高粘性を活かした花びらへの柄の書き込み

作品1　
カードケース（1/2）

◆１層で流す
◆２液性レジンの着色
◆お花（押し花）の封入

作品3
フラワービジューネックレス

◆ビジューのシリコンで層を作るメリット
◆お花の封入（押し花）
◆爪枠の取り付け方
◆スカシパーツを使ったデザイン組
◆差し込みタイプのプレートカンの使用法

作品4　
べっ甲とチュールのイヤリング

◆べっ甲柄の作り方
◆Ｔピンを使ったエリア分け
◆チュールを使った柄作り
◆イヤリング金具の取り付け

作品2
チューリップのピアス

◆ゲージスティック（ペタル）を使用し、基本の技法「ラインを1本入れる」で花びらの輪郭を作成

◆ワイヤーデザインボードを使用し、基本の技法をアレンジしてラインを入れた葉の輪郭を作成

作品1　
カードケース（2/2）

◆LEDレジンとの融合
（LEDレジンでの接着やコーティング）
◆流し込み面の処理
（やすりがけ・コーティング）
◆キーホルダー金具の取り付け

作品5　
植物標本スティックチャーム

◆筒型シリコンの取り扱い
（ジュエリークリーナーを使った取り出し）
◆お花の封入（ドライフラワーの下処理）
◆差し込みタイプのヒートンの使用法
（ピンバイス使用）

作品6　
リアルフラワーアクセサリー

◆コーティングレジンを使ったお花
（ドライフラワー）のコーティング
◆組合わせたお花の処理方法
◆ライトがあたりにくいデザインの硬化

作品3
ミモザのブレスレット

◆ゲージスティック（リーフ）と目打ちを使用しミモザの花と葉の輪郭を作成

ゲージスティックと同じ要領で目打ちを使用

◆LEDディップアートレジンを使用した着色で立体感を出す

作品2　
壁掛け時計（1/3）

◆時計の針の穴を確保する
（ モールドに手を加える）
◆１層目を流す（２層で完成させる）
◆着色と色の境目のぼかし
◆お花（ドライフラワー）の封入

作品7　
ツートンモチーフのキーリング

◆シリコンマットを活用してきれいに色を分ける
◆カン付きバーを使ったジョイント

作品8　
フラワーリング

◆シリコンマットを活用して全角度の表面
（360度）をきれいに仕上げる
◆着色剤以外（生地）を色として見せる

作品4
キキョウのネックレス

◆ゲージスティック（リーフ）を使用しカン付きの輪郭を作成
◆つぼみの膜張り方法の習得

作品2　
壁掛け時計（2/3）

◆２層目を流す（２層で完成させる）

作品9　
フラワーピアス

◆モールドを組み合わせて使用する
（モールドの中にモールド）
◆ヒートンキャップを使ったジョイント

作品10　
フラワー石膏ブローチ

◆石膏でパーツを作りレジンで加工する
◆石膏の表面にニュアンスを付ける
◆表面がデコボコしたパーツの裏にアクセサリー
　パーツを取り付ける

作品5
スズランのマスクストラップ

◆ワイヤーデザインボードを使用しスズランの花の輪郭を作成

アレンジしてラインを2本入れた葉の輪郭を作成

作品2　
壁掛け時計（3/3）

◆流し込み面のバリを処理する
◆LEDレジンを使い表面を加工する
◆時計に組み立てる